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創業者がロゴに込めた想い
角ダクトをイメージした四角形の中に、丸山産業の頭文字であるMの文字を配した当社のロゴマークにはふたつの意味が込められています。
ひとつは長野県の特産物であるリンゴをイメージしており、ここには常に地元を大切にしようという想いを込めました。
もうひとつはツバメです。月日を経ても必ず元の場所に戻ってくるツバメのように、丸山産業も正確、誠実でありたいと思います。
会社概要ABOUT US
| 会社名 | 株式会社丸山産業 |
|---|---|
| 所在地 | 〒382-0086 長野県須坂市本上町1380-1 |
| TEL | 026-246-2434 |
| FAX | 026-246-9364 |
| 創業 | 昭和48年12月 6日 |
| 設立 | 昭和51年11月10日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 野村忠則 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 主な事業 | 風量測定口の製造・販売 |
| 取引銀行 | 八十二銀行 須坂支店 |
| 関連会社 | 株式会社丸山産業販売 |
沿革HISTORY
| 昭和48年12月 | 丸山幹雄創業、ニッパン軽量フランジを販売。 |
|---|---|
| 昭和49年3月 | スパイラルダクト、アルミフレキダクト販売。 |
| 昭和50年8月 | 須坂市本上町に事務所開設。 |
| 昭和50年9月 | 吹出口、ダンパーを販売。 |
| 昭和50年11月 | 長野県防災設備展に出品。グリスフィルターを販売。 |
| 昭和51年3月 | 消音エルボ販売。 |
| 昭和51年4月 | 須坂市造成の塩野工業団地に623坪確保。 |
| 昭和51年11月 | 株式会社設立。社長に丸山久雄就任。 |
| 昭和53年9月 | 第1工場建設（300坪） |
| 昭和54年5月 | 消音エルボ製造開始。 |
| 昭和54年10月 | 風量測定口を製作。全国販売へ。 |
| 昭和55年10月 | スパイラルダクト成型機導入。生産開始。 |
| 昭和57年10月 | アルミフレキ成型機導入。生産開始。 |
| 昭和58年5月 | 溶接ロボット導入。フランジ生産開始。 |
| 昭和59年4月 | 第2工場建設（110坪）。音響実験室を設ける。 |
| 平成3年11月 | 第3工場建設（100坪） |
| 平成4年10月 | 長野市で環境設備フェア’92を主催。 |
| 平成6年11月 | 会長に丸山久雄、社長に丸山幹雄就任。 |
| 平成7年6月 | ダストレス消音器発売。 |
| 平成7年9月 | 第4工場建設（40坪） |
| 平成7年9月 | 倉庫棟建設（30坪） |
| 平成8年4月 | 松本営業所開設。 |
| 平成8年6月 | ダクト加工切断装置導入。 |
| 平成9年6月 | スパイラルダクト成型機増設。 |
| 平成21年6月 | 丸ダクト用風量測定口（MD型、MDS型）発売。 |
| 平成26年10月 | 株式会社丸山産業販売に製造・販売部門を承継。 |
| 平成26年10月 | 社長に丸山久雄就任。 |
| 平成27年5月 | 丸ダクト・角ダクト共用測定口（MYZ型）発売。 |
| 平成27年8月 | 会長に丸山久雄、社長に平林千義就任。 |
| 令和3年8月 | 取締役に野村忠則、芳賀奈津子就任。 |
| 令和4年9月 | 社長に野村忠則就任。 |
| 令和5年8月 | 須坂市本上町に本社事務所移転。 |
よくあるご質問FAQ
発送・出荷・在庫に関して
Q1. 風量測定口は在庫品ですか？
在庫品です。
Q2. 当日出荷は何時までですか？
風量測定口関連の製品につきましては、当日出荷の〆切時間は15:00となります。
※その他の製品は製品によって異なりますのでお問い合わせください。
Q3. 製品の発送はどちらからですか？
風量測定口の発送は、長野県須坂市からになります。（宅配便）
製品に関して
Q1. 丸ダクト用風量測定口は、何φ～何φまで使用できますか？ダクトサイズの指定は必要ですか？
75φ～どの径でもご使用いただけますのでダクトサイズの指定は必要ございません。
施工の際、ダクトとの間に隙間ができるようであればシールをしてください。
Q2. 一般型、保温型の風量測定口が欲しいと注文を受けたが、どの測定口を使用すれば良いですか？
一般型、保温型という風量測定口の分類は特にございません。「保温型」が保温材を巻く場合ということであれば、保温材の厚みによって風量測定口の高さが変わってきます。
風量測定口を選定いただく際は、
（1）角ダクト・丸ダクトのどちらに使用するのか
（2）材質は何か
（3）高さはどのくらい必要なのか
を確認いただく必要があります。
Q3. 保温付きの風量測定口はありますか？
風量測定口の本体に保温材を巻いた製品はございません。現場で御対応いただきますようお願いいたします。
Q4. 亜鉛合金製の風量測定口の耐熱温度を教えてください。
本体の耐熱温度は約300℃ですが、粘着テープ付きパッキンの耐熱温度が80℃です。80℃～300℃の環境で使用の場合はご相談ください。
Q5. 亜鉛合金製の風量測定口に付いているパッキンの材質を教えてください。
ゴムスポンジ E-4388Bです。
お問い合わせはこちらから。
TEL: 026-246-2434026-246-2434FAX 026-246-9364026-246-9364
[受付時間]9:00～17:30
〒382-0086
長野県須坂市本上町1380-1
